英彦山・久住山 後編

英彦山・久住山 後編
2018年5月25日~28日

SHCメンバーから九州遠征の報告が寄せられました(後編)
参加メンバーの個人のブログは、こちらから その1 その2 その3 その4 その5 その6
参加者:8名
27日 筋湯温泉(7:50)=牧の戸峠(8:05-25)…久住分れ(10:08)…久住山(10:50)…
    稲星山(11:45)…中岳・坊ガツル分岐(12:00-25)…中岳(12:50)…久住分れ(13:37)
    …星生山(14:30)…牧の戸峠(16:00)=黒川温泉(16:45)
28日 黒川温泉(9:00)=阿蘇火口西P…火口…道の駅阿蘇=富士山静岡空港(21:20)

牧の戸峠の登山口から入ります








とにかく凄い 満開のミヤマキリシマ 全山が赤く染まっています









久住山山頂では、彩雲・・・何かいいことありそうな・・・

ところで、「九重」と「久住」とどちらも正しい?地形図上の町名やコケモモ群落の表記は「九重」 三角点は「久住」 そして、山域名はどちらともいえず、日和見で?平カナ表記「くじゅう連山」となっている








開放的な尾根道を稲星山(いなぼしやま)に向かいます








平治岳(ひいじだけ)の山頂が赤く染まる  その奥に由布岳が霞みます  眼下に坊ガツルの湿原

九州本土最高峰の中岳 (1791m)から真っ青の湖、御池へ








御池から星生山(ほっしょうざん)へ








星生山から牧の戸峠に下りた後は、黒川温泉へ  お楽しみ中です








写真:Sさん 行程:Oさん 投稿【SHC広報】
  


2018年06月11日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 05:00Comments(0)グループ山行報告