第127回 『牧之原公園~諏訪原城』

おはようハイキング
第127回『牧之原公園~諏訪原城』
2022年3月26日

参加者:19名                    ➡SL転車台
■コース
金谷駅前(7:55)…新金谷駅転車台(8:20-25)…牧之原公園(8:25)…カタクリ園(9:30-50)…上水道タンク(10:05-11:03)…諏訪原城ビジターセンター(10:24)…諏訪原城散策…諏訪原城ビジターセンター(11:00)…解散


今にも泣きだしそうな、でも午前中は降らないとの予報の中、19名の方々がJR金谷駅集合場所に集合。予定通りコースを歩いてきました。
JR金谷駅前で準備体操して大井川鐡道新金谷驛へ向かいます








転車台前で本日のオールキャスト

SL転車台より大代川に沿って、そして渡って二軒屋に向かいます








二軒屋の大カヤ、かれこれ1200年という巨木です








大カヤを見て牧之原公園までドンドンと一本調子で登り、視界が開けてきます








弘法井戸の水








牧之原公園着、カタクリ園はこの中にあります。9:30開園ですがちょっと早く着きました








カタクリ(今日は日差しがないので下向き)








カタクリを見て再び牧之原公園、残念ながら展望は難








牧之原公園を出て諏訪原城への途中にある上水道タンク、あの屋上には行けなくなった、残念








上水道タンクから諏訪原城へ








諏訪原城ビジターセンターに着きました、¥300記念グッズがあります








武田/徳川の合戦ジオラマが展示されてます、細工が細かい








諏訪原城跡内を散策 整備された北の曲輪から二の曲輪に向かいます

















ソメイヨシノ ユキヤナギ 他にもコブシ、モクレン、スズラン、等々三回目のマスク、静かに、ソーシャルディスタンスの春の花









投稿【SHC広報K】













  


2022年03月26日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 17:39Comments(0)おはようハイキング

第126回 『藤枝駅周辺の低山・史蹟を周回する』

おはようハイキング
第126回『藤枝駅周辺の低山・史跡を周回する』
2022年2月20日

参加者:12名             ➡橘(志太郡衙跡にて)
■コース
曇/晴 9℃ 藤枝駅(7:15)...前島神社(体操・点呼)(7:20-27)...熊野山頂(7:53-56)...熊野権現...岩城山頂(8:02-09)...岩城神社(8:12-14)...千貫堤(8:29-31)...烏帽子山頂(8:57-9:05)...志太郡衙跡・資料館(9:43-10:05)...藤枝駅(10:38)...解散 

前島神社に移動して点呼と体操 朝方雨が降っていたにもかかわらず12名参加








その前島神社の手水にはインスタ映えの花々 しばし見とれた後熊野山へ向かいました、熊野山頂の一枚








熊野山・熊野権現より今度は岩城山・岩城神社へ そして次の目的地は千貫堤








岩城山・岩城神社を過ぎてJR東海道線を渡り千貫堤へ








千貫堤より日本に数ある烏帽子山の中で最も低い烏帽子山を登ります








上りがいのある烏帽子山頂で本日のオールキャスト、この反対側に藤枝市内・駿河湾が一望できます

烏帽子山より駿河台を通ってR1につながる道路を越え、その先の志太郡衙跡 再現された板塀に沿って歩く











投稿【SHC広報K】






  


2022年02月20日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 19:51Comments(0)おはようハイキング

第125回『「エコパ裏山散策と法多山で新年のお参り』メインコース

おはようハイキング
第125回『エコパ裏山散策と法多山で新年のお参り』
2022年1月16日

参加者:18名(一般参加1名含む) メイン11名 サブ7名(一般参加1名)
■メインコース
エコパP6(7:25) -2℃…見晴台(7:45)…サブコース(北尾根)合流点(8:39)…三ツ峰(8:48-58) 5℃…参道堰堤への分岐(9:28)…法多山(9:38)…参拝・厄除け団子購入など…仁王門(10:10)…エコパP6(10:43)…解散
■サブコース                        ミツマタ➡
エコパP6(7:25)…奥の院..北尾根…合流点(8:25-8:39)…三ツ峠(8:48-58)…以後メインコースと同じ

これはメインコースの報告です。
4月に歩いた小笠山コースへ繋がる道、エコパ裏山(仮称)を散策します。
低山の三峰ですが、侮るなかれ、切り立った断崖や蟻の戸渡、細尾根をよじ登るルート、また短い区間ですがシダ漕ぎも楽しめます。法多山に立ち寄り、新年のお参りと厄除け団子で一年の山行安全祈願へ。三ツ峰手前で合流し、以後メイン、サブ共に一緒です。
集合場所のエコパP6から、ウォーミングアップがてら、みはらし台へ登り富士山とエコパスタジアムを眺めてから、尾根に取り付きます。獣道なのか至る所に動物達のトイレ跡が散見され、足元に注意しながら進みます。倒木を避け切り立った尾根を歩き、アグレッシブな細尾根を登り詰め、短い区間でしたが皆さん十分に楽しめた様子でした。
三ツ峰の手前でサブコース組と合流し、眺望のない少し残念な三ツ峰の山頂で記念撮影。あとは厄除け団子を目指し、ルートファイティングしながらのシダ藪を泳ぎ、法多山までの山行を楽しみました。
みはらし台                              富士山もエコパも見えます








みはらし台より林道に出て、ここから冒険心を掻き立てる尾根をサブコース合流点まで登ります








三ツ峰山頂にて本日のオールキャスト

シダ漕ぎでルートファインディング









無事に下山し仁王門




文ASさん 写真K 投稿【SHC広報K】

















  


2022年01月17日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 23:03Comments(0)おはようハイキング

第125回『エコパ裏山散策と法多山で新年のお参り』サブコース

おはようハイキング
第125回『エコパ裏山散策と法多山で新年のお参り』サブコース
2022年1月16日

参加者:18名(一般参加1名含む) メイン11名 サブ7名(一般参加1名)
■メインコース
エコパP6(7:25) -2℃…見晴台(7:45)…サブコース(北尾根)合流点(8:39)…三ツ峰(8:48-58) 5℃…参道堰堤への分岐(9:28)…法多山(9:38)…参拝・厄除け団子購入など…仁王門(10:10)…エコパP6(10:43)…解散
■サブコース                      ミツマタ➡
エコパP6(7:25)…奥の院..北尾根…合流点(8:25-8:39)…三ツ峠(8:48-58)…以後メインコースと同じ

これはサブコースの報告です。
サブコースとして、法多山の裏山を歩きました。
法多山の裏山は、守られてきたシイやヤマモモの巨木が立ち並ぶ照葉樹林で、明るく歩きやすい山道でした。奥の院前からは、早朝人影のまばらな法多山の本堂を見下ろせます。また北側の切り立った崖を見下ろしながら歩く尾根道からはエコパの姿が眺められます。枯れ葉が積もる落葉樹の森とは一味違う照葉樹の森は、心地良い自然の林として、いつまでも保存される森であってほしいものです。三ッ峰の下で、急斜面の尾根道の上を登ってくる本コースのメンバーを見つけ、合流しました。法多山を取り囲む森は、様々な表情を見せる豊かな森でした。

早朝エコパの集合場所での体操                   照葉樹林の山道を登る








法多山奥の院に到着                         尾根から眺める先には、エコパが








急斜面の本コースを登るメンバーを見つけました        本堂から見上げて指さす先ほどの奥の院








厄除け団子を手にエコパ駐車場に戻りました









 写真・文SUさん 投稿【SHC広報K】














  


2022年01月17日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 02:03Comments(0)おはようハイキング

第124回 どうだん原~柏原(千葉山 赤松尾根)

おはようハイキング
第124回『どうだん原~柏原(千葉山 赤松尾根』
2021年12月5日

参加者:16名(一般参加1名含む)
■コース
いたわりの湯P7:03…どうだん原7:36-48)…柏原(8:33-43)…八幡神社(9:29-39)…田代峠(10:00-15)…いたわりの湯P(10:38)…解散
晴曇 スタート時4℃ 無風     柏原のドウダンツツジ➡
皆さんご存じの勝手知ったる裏山を順調以上に順調に歩きました。どうだん原の紅葉はまだ少しあって楽しむことができました。柏原のどうだん紅葉もまだ見られました。今回新ルートとなる柏原から伊太の谷に向かう急坂もロープ伝いに難なくこなし舗装路を八幡神社へ、そこから山道に再度入って途中、余裕があれば矢倉山にも、登れる人は登りましょうとのことでしたが、多くの方々が山頂を目指しました。日頃の地道なトレーニングと多くのグループ山行の賜物なんでしょう、皆さん体力余ってます、余裕です。
新型コロナはいったん治まっていますが、オミクロン株感染拡大が懸念されている中のおはようハイキングでした。2022年来月1月も開催に期待できる状況が続きますよう我々も、地道にマスク、手指消毒、三密回避は継続です。
どうだん原で早速本日のオールキャスト、紅葉はまだ見られました。

柏原:少年少女の頃の遠足の地でもあった(とのこと)








柏原から伊太の谷へ向けて今回新ルートの急坂を下り、第二東名脇の道路に出ます、最後は階段








八幡神社へ向かい、そこから八幡神社ルートを矢倉山頂経由と田代峠経由とに分かれ、いたわりの湯へ








山頂ルートからの人たちと焼却場裏で合流して、いたわりの湯Pで解散









 投稿【SHC広報K】







  


2021年12月05日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 16:09Comments(0)おはようハイキング

高草山登山コースを周回する(方ノ上城址,方ノ上古墳群、石合山、狼煙台、幻の池)

おはようハイキング
第123回『高草山登山コースを周回する(方ノ上城址,方ノ上古墳群、石合山、狼煙台、幻の池)』
2021年11月14日

参加者:15名(一般参加2名)
■コース
林叟院P(7:00-7:15)に駐車…関方バス停(7:33)…石合山頂(狼煙台)(8:16-22)…幻の池(8:36)…林道出会い(方ノ上城址入口)(8:45-50)…坂本Bコース下降点(9:25)…笛吹段公園(9:35-45)…林叟院P(10:24)
曇り スタート時15℃ 無風
石合山(狼煙台跡でもあるし、方ノ上城址でもある、古墳もある)、幻の池を歩きました。今川家家督争いに敗れた側の城址なので記録もはっきりとしていないらしく、訪れる人も少ないと思われます、中世の山城なので勿論石垣などなく曲輪跡などがあるのみでした。幻の池の今日はヌタ場でした。そこから舗装された林道に出て、暫く上った坂本Bコースより林叟院Pへ笛吹段公園を経て帰りました。新型コロナ感染が抑え込まれている中でのおはようハイキングですが、来月も開催に期待できる状況が続くよう我々も、マスク、手指消毒、三密回避は継続です。
林叟院Pから歩いて関方バス停に移動、ここからスタートです








石合山頂(狼煙台でもあるし、方の上城址でもあるし、古墳もあります)








幻の池の今日はヌタ場でした








林道側から方ノ上城址へ向かうポイント、こちらから訪れる人は多い








ゴミ清掃奉仕作業、その向こうの駿河湾上にぼんやりと式根島(神津島も)が見えました








本日のオールキャスト

笛吹段公園からの焼津・藤枝方面








坂本Bコースを林叟院Pへどんどん下ります








林叟院への最後の下り、そして坂本Bコース起点











投稿【SHC広報K】









  


2021年11月14日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 19:49Comments(0)おはようハイキング

空港西側散策(榛原ふるさとの森と石雲院)

おはようハイキング
第122回『空港西側散策(榛原ふるさとの森と石雲院)』
2021年10月3日

参加者:19名(一般参加2名)

■コース
集合富士山静岡空港第4駐車場(7:17)…大久保の棚田(8:00-8:10)…なぎのさわ入り口(8:30-8:38)…アカマツの森...フクロウの森...須田椎...赤坂の池(9:15)...トイレ休憩(9:19)から一般道路...石雲院(10:04ー10:27)....展望デッキ(10:42)解散
晴 スタート時18℃→解散22℃
非常事態宣言が静岡県にも出て9月の予定を延期、その後感染が落ち着き9/30に解除されたので、感染対策を継続しながらの久々のおはようハイキングでした。19名の皆さんと尾根道、棚田跡、赤松の森、小川、池と変化に富んだ「榛原ふるさとの森」を散策。多くの方々が初めてのコースでしたが、この森の中はコースがいくつかあり再訪して見たくなるところです。野生の栗が沢山落ちてました。この森を抜けて赤坂の池に出ると一般道で、10月にしては強い日差しの中石雲院に進みます。途中無人販売所がいくつかあり買い物も楽しみました。石雲院では丁石、総門(高麗門)、禁碑石、山門、本堂(竜門の滝彫刻)を見学、それから展望デッキへ登り富士山を見ながらここで解散。おっと、棚田跡では参加者へYさんからのサプライズプレゼントがありました、ありがとうございました。
空港で準備体操して、榛原ふるさとの森に向かいます、富士山や黒法師・大無限が良く見えます





大久保の棚田跡





なぎのさわ入口へ向かいます





なぎのさわ入口に着きました、ここからUターンし赤松・フクロウの森を抜けて赤坂の池に向かいます





赤松の森、フクロウの森の尾根道 栗があそこにもここにも沢山落ちてます





赤坂の池を過ぎて一般道に入ります、無人販売での買い物ロードを石雲院まで歩きます





石雲院の総門(高麗門)を通って本堂に向かいます





山門前で本日のオールキャスト、本堂(道元さんと竜門の滝彫刻を見学)


石雲院から展望デッキへ登り、そちらで解散、富士山がこの日はまだ見えました







投稿【SHC広報K】























  


2021年10月03日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 23:02Comments(0)おはようハイキング

粟ケ岳

おはようハイキング
『粟ケ岳』
2021年6月13日

参加者:17名(島田第5P:12名、倉真温泉P:直接5名)
■コース
島田(6:30)=倉真温泉駐車場(6:52-7:10)宝殿ルート…宝殿神社…三光鳥…竹林…シダ群生…只太郎分岐…尾根ルート…見晴らしの岡分岐...榎辻(7:50-8:00)西山ルート…草刈り場登り口(8:23-25)…公園(8:38-40)…阿波々神社…かっぽしテラス(8:50-9:05)…不動滝ルート…急坂…分岐…近道経由不動滝(9:50-10:00)…県道不動滝入口….倉真温泉駐車場(10:40)・こんにゃく亭(11:00)=島田(11:30)
曇り スタート時22℃
倉真温泉側から反時計回りに歩きました。宝殿ルート、尾根ルーを通り榎辻に出、西山ルートで草刈り場へ、そこから登り阿波々神社経由かっぽしテラスに出て休憩。帰りは不動滝ルートの激坂を下り不動滝を見学、それから県道81号線を下って出発点の倉真温泉Pに戻りました。
隣のこんにゃく亭で買い物もして解散、曇天でしたが無風のためか蒸し暑く、眺望も良くなかったけれど、おはようハイキングにしてはしっかり歩いた周回でした。
宝殿神社の手水鉢                         榎辻へ








榎辻のエノキのところで休憩                   草刈り場急登のアザミ(アザミが多いです)








かっぽしテラスで本日のオールキャスト

不動滝への激坂を下る                      渡渉あり







   
不動滝着                              不動滝








県道81号線出合                          大きなハチの巣








倉真温泉Pに着きました、隣のこんにゃく亭に立ち寄り、買い物・軽食



















                                    ログ提供SUさん 投稿【SHC広報K】


  


2021年06月13日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 15:26Comments(0)おはようハイキング

おはようハイキング『石脇城跡から花沢城跡周回』

おはようハイキング
『石脇城跡から花沢城跡周回』
2021年5月30日

参加者:21名 初夏を思わせる快晴
旗懸石(8:35)...常夜灯...石脇城址(9:00)...やきつべ小道東屋(9:07)...風口坂(9:20)...高崎成沢の滝不動さん(9:27)...花沢城址入口(9:41)...花沢城跡(9:52-10:02)...八の曲輪(10:20)...花沢城跡入口(10:26)...法華堂(10:59)...花沢の里(11:12)....花沢の里観光駐車場(11:25)            →梅の季節になりました

今回のおはようハイキングは頂を目指さず、中世の交通の要衝であった石脇・花沢周辺を歩きました。旗懸石から出発し、石脇城址、花沢城址、そして花沢の里へ向かいますが、一旦満観峰登山口へ出て花沢の里を通り抜けて観光駐車場で解散というコースでした。今年は梅雨入り宣言が早く、しかし幾度目かの気温三十度に迫る暑い一日となる予報が出てました。確かに初夏を感じる日差しと新緑の中、時折そよぐ爽やかな風を心地よく感じ、またこんなに身近にある、中世の歴史の残り香を感じさせるハイキングでした。
旗懸石前に集合して準備体操後出発








こんなところに常夜灯、を過ぎて石脇城跡へ上ります








全昌院奥の院と云われる大日堂、その奥に石脇城跡があります、城跡は開けていて焼津方面が良く見えます








石脇城跡からの焼津方面展望を眺め、やきつべの小径方面へ進みます








やきつべの小径から風口坂へ出て、この辺りから花沢城跡八の曲輪が見えます








途中道沿いにあるシナノガキ、そして左鎌の高崎成沢の滝不動さんに寄って








花沢城跡入口には流行りの「花沢城御城印」、そこから暫く歩いて花沢城跡登山口








花沢城跡直前で視界が開け、城跡に着きます








焼津方面が一望できます、北側は三の曲輪まで行けます、展望の良い南西側の八の曲輪へ向かいます








八の曲輪で焼津方面をバックに本日のオールキャスト、今川・足利家の家紋がたなびきます

花沢城跡入口へ戻り、遠回りして花沢の里の満観峰登り口へ向かいます、途中の法華寺に立ち寄り








花沢の里に入りました、喫茶店のテイクアウトで買い物をして、花沢の里観光駐車場着、終点です








本日のコース

投稿【SHC広報K】



  


2021年05月30日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 16:54Comments(0)おはようハイキング

おはようハイキング『小笠山』A

おはようハイキング
『小笠山』A
2021年4月25日

参加者:19名 晴れ 内 B11名 


掛川駅(7:24)...富士見台霊園(7:51-8:00)...183度線展望台(8:32)...六枚屏風(9:38-54)....小笠山頂(10:05)...多聞神社...小笠神社(10:23-30)...ドンドン隧道への分岐(11:11)...林道出会い...ドンドン隧道(11:34)...県道304号線高架下(11:47-12:00)解散...掛川駅(12:34)                            ↑小笠山頂のミツバツツジ

四月のおはようハイキングは三月に順延された小笠山です。
電車または車で富士見台霊園に集合し、東経138度線の日本中心線を通って、六枚屏風へ、そして小笠山頂。そこから小笠山神社まで歩き、帰りはドンドン隧道へ下りて、県道304号線高架下で解散、以後富士見霊園/掛川駅に分かれて帰宅です。コロナ下でありまた小笠山は道が狭いため2グループA,Bに分かれ、行き帰りは別々に行動します、但し小笠神社で合流、県道403号線高架下で全員解散としました。折々の展望、起伏のあるコース、今回の目玉である六枚屏風、ドンドン隧道と見どころ、歩きどころの多いコースでした。
富士見台霊園に集合、二班に分かれて歩きます、A班は先行して六枚屏風に向かいます








六枚屏風手前の急こう配の下りです、そして六枚屏風








見ごたえあります 迫力あります










































小笠山頂にて集合写真 名残惜しいけれど下山です








ドンドン隧道に向かいます
















                              写真SUさん 投稿【SHC広報K】





























  


2021年04月25日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 23:03Comments(0)おはようハイキング