【南アルプスを未来につなぐ会】山岳遭難防止の啓発動画
【南アルプスを未来につなぐ会】山岳遭難防止の啓発動画
転記抜粋 2022,2/21山行の安全に参考下さい
「こちらは静岡県自然保護課です。美しい南アルプスでの登山を安全に楽しんでいただけるよう、静岡県警山岳遭難救助隊と連携し、山岳遭難防止の啓発動画を制作しました。
動画は、YouTubeチャンネル『みんなの南アルプス』にて配信中ですので、ぜひ御視聴下さい。」
【YouTubeチャンネル『みんなの南アルプス』】~山岳遭難救助隊から見た南アルプス~
(前編)https://www.youtube.com/watch?v=SiVLLeHE4pw&t=94s
(後編)https://www.youtube.com/watch?v=PcNxaB6KQ4g
投稿【SHC広報K】
2022年02月21日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 22:10 │Comments(0) │会員つぶやき
竹林整備
竹林整備
2022年2月21日(月)
2022年2月21日(月)
参加者:7名
島田ハイキングクラブ(SHC)では、毎年4月、藤枝市滝の谷にて 『たけのこホリデー』と称して親睦会を開いています。タケノコを掘らしていただいている竹林の整備のお手伝いに行ってきました。竹林はかなりの急こう配なので立っているのにも注意が必要。手ノコで2~3メートル程度の長さに切って下の作業道へ滑り落とします。あらかじめ切断された分も含めてどんどん下ろしますが、一本当たり結構重いので汗をかきます。そして最終的に作業道の脇の沢へ投げ捨てます。投げて、投げて..、今年も楽しいタケノコが出来ますように....
Before
After
おまけ つらら(バス停そば)
さらにおまけ タケノコ釜・ピザ窯のところに屋根がついてました
投稿【SHC広報K】
2022年02月21日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 20:30 │Comments(0) │会員つぶやき
南アルプスライチョウサポーター通信Vol.65
南アルプスライチョウサポーター通信Vol.65
転記抜粋 2022,2/13
日頃より南アルプス、ライチョウの保全にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
立春が過ぎましたが、各地で大雪などが発生し、まだまだ冬の寒さが続きます。春のおとずれが待ち遠しいです。
さて、今回は、南アルプスYouTubeカレッジ「雷鳥 世界の南限を生きる奇跡の鳥」のご案内です。
【南アルプスYouTubeカレッジ「雷鳥 世界の南限を生きる奇跡の鳥」のご案内】
静岡県自然保護課が運営している「南アルプスYouTubeカレッジ」で静岡ライチョウ研究会の朝倉氏によるライチョウをテーマにした講義が配信されています。南アルプス南部のライチョウについて、学ぶことが出来ます。ぜひ、ご覧ください!!
(YouTube URL)
南アルプスYouTubeカレッジ「雷鳥 世界の南限を生きる奇跡の鳥」
※前後半の2部分かれています。
前半 https://www.youtube.com/watch?v=6-ZQMODPiIk
後半 https://www.youtube.com/watch?v=l2UmE1AOWLs
日頃より南アルプス、ライチョウの保全にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
立春が過ぎましたが、各地で大雪などが発生し、まだまだ冬の寒さが続きます。春のおとずれが待ち遠しいです。
さて、今回は、南アルプスYouTubeカレッジ「雷鳥 世界の南限を生きる奇跡の鳥」のご案内です。
【南アルプスYouTubeカレッジ「雷鳥 世界の南限を生きる奇跡の鳥」のご案内】
静岡県自然保護課が運営している「南アルプスYouTubeカレッジ」で静岡ライチョウ研究会の朝倉氏によるライチョウをテーマにした講義が配信されています。南アルプス南部のライチョウについて、学ぶことが出来ます。ぜひ、ご覧ください!!
(YouTube URL)
南アルプスYouTubeカレッジ「雷鳥 世界の南限を生きる奇跡の鳥」
※前後半の2部分かれています。
前半 https://www.youtube.com/watch?v=6-ZQMODPiIk
後半 https://www.youtube.com/watch?v=l2UmE1AOWLs
投稿【SHC広報K】
2022年02月14日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 15:34 │Comments(0) │会員つぶやき
南アルプスライチョウサポーター通信Vol.60
南アルプスライチョウサポーター通信Vol.60
投稿【SHC広報K】 転記抜粋
日頃より南アルプス、ライチョウの保全に御理解と御協力をいただきありがとうございます。8月も終盤ですが、猛暑が続いております。
屋外だけでなく室内でも熱中症が発生しやすいです。適宜、エアコンをつけ、水分をこまめに補給するなど対策をしていきましょう。
また、大雨による被害が報告されている地域もあります。大雨の際は、自治体などからの情報に注意し、身の安全を確保しましょう。
さて、今回は、「環境省による中央アルプスでケージ保護したライチョウ家族の動物園への移送」をご紹介いたします。
【事業の実施状況について】
・7月上旬から高山帯(中央アルプス)に設置した保護用ケージで5家族を保護してきました。
・7月10日まで雌親5羽と雛34羽の保護を開始し、8月2日までに雛9羽が死亡しました。
・8月3日にケージ保護した5家族のうち2家族について、公益財団法人日本動物園水族館加盟園である那須どうぶつ王国(栃木県)と長野市茶臼山動物園(長野県)へ移送しました。(移送の日程は、下記のとおりです。)
・動物園に移送しなかった3家族は、8月2日までに放鳥しました。
・ケージ保護していないライチョウ家族は、8月3日時点でケージ保護していないすべての家族の雛数は確認できていませんが、2家族を移送した後の中央アルプスで最大8家族37羽の雛が生存しており、成鳥を加えると50羽以上が生存している可能性があります。
【移送日程】
7:40 中央アルプス頂上山荘周辺 ヘリコプター 到着
7:44 中央アルプス頂上山荘周辺 ヘリコプター 出発
8:14 長野市ヘリポート ヘリポート 到着→ライチョウ1家族を自動車に乗り換え、長野市茶臼山動物園へ移送開始
8:45 ヘリポートにてライチョウ1家族を那須どうぶつ王国へ向け出発
8:57 長野市茶臼山動物園 ライチョウ家族 到着→9:08 飼育舎にライチョウを放鳥し様子を観察する。
9:45 那須どうぶつ王国 ヘリポート 到着→9:56 飼育舎にライチョウを放鳥し様子を観察する。
10:10 両園でライチョウ家族が飼育舎で落ち着いていることを確認
【移送家族】
・長野市茶臼山動物園 雌親1羽 雛3羽(雄1羽、雌2羽)
・那須どうぶつ王国 雌親1羽 雛6羽(雄2羽、雌4羽)
【今後について】
・動物園に移送された2家族は、飼育環境へ徐々に順化させていき、来年度中央アルプスへの野生復帰に向けた準備を進めていきます。
もっと詳しく知りたいという方は、下記の環境省URLからご覧いただけますのでぜひご覧ください!
環境省「中央アルプスでケージ保護したライチョウ家族の動物園への移送結果について」http://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2021/post_180.html
日頃より南アルプス、ライチョウの保全に御理解と御協力をいただきありがとうございます。8月も終盤ですが、猛暑が続いております。
屋外だけでなく室内でも熱中症が発生しやすいです。適宜、エアコンをつけ、水分をこまめに補給するなど対策をしていきましょう。
また、大雨による被害が報告されている地域もあります。大雨の際は、自治体などからの情報に注意し、身の安全を確保しましょう。
さて、今回は、「環境省による中央アルプスでケージ保護したライチョウ家族の動物園への移送」をご紹介いたします。
【事業の実施状況について】
・7月上旬から高山帯(中央アルプス)に設置した保護用ケージで5家族を保護してきました。
・7月10日まで雌親5羽と雛34羽の保護を開始し、8月2日までに雛9羽が死亡しました。
・8月3日にケージ保護した5家族のうち2家族について、公益財団法人日本動物園水族館加盟園である那須どうぶつ王国(栃木県)と長野市茶臼山動物園(長野県)へ移送しました。(移送の日程は、下記のとおりです。)
・動物園に移送しなかった3家族は、8月2日までに放鳥しました。
・ケージ保護していないライチョウ家族は、8月3日時点でケージ保護していないすべての家族の雛数は確認できていませんが、2家族を移送した後の中央アルプスで最大8家族37羽の雛が生存しており、成鳥を加えると50羽以上が生存している可能性があります。
【移送日程】
7:40 中央アルプス頂上山荘周辺 ヘリコプター 到着
7:44 中央アルプス頂上山荘周辺 ヘリコプター 出発
8:14 長野市ヘリポート ヘリポート 到着→ライチョウ1家族を自動車に乗り換え、長野市茶臼山動物園へ移送開始
8:45 ヘリポートにてライチョウ1家族を那須どうぶつ王国へ向け出発
8:57 長野市茶臼山動物園 ライチョウ家族 到着→9:08 飼育舎にライチョウを放鳥し様子を観察する。
9:45 那須どうぶつ王国 ヘリポート 到着→9:56 飼育舎にライチョウを放鳥し様子を観察する。
10:10 両園でライチョウ家族が飼育舎で落ち着いていることを確認
【移送家族】
・長野市茶臼山動物園 雌親1羽 雛3羽(雄1羽、雌2羽)
・那須どうぶつ王国 雌親1羽 雛6羽(雄2羽、雌4羽)
【今後について】
・動物園に移送された2家族は、飼育環境へ徐々に順化させていき、来年度中央アルプスへの野生復帰に向けた準備を進めていきます。
もっと詳しく知りたいという方は、下記の環境省URLからご覧いただけますのでぜひご覧ください!
環境省「中央アルプスでケージ保護したライチョウ家族の動物園への移送結果について」http://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2021/post_180.html
2021年08月30日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 15:43 │Comments(0) │会員つぶやき
南アルプスライチョウサポーター通信Vol.59
南アルプスライチョウサポーター通信Vol.59

転記抜粋
日頃より南アルプス、ライチョウの保全に御理解と御協力をいただきありがとうございます。
梅雨の大雨による被害が東海や関東地方を中心に発生しました。静岡県でも東部地区において土砂災害が発生し、被害が出ました。これ以上の被害がないことを祈るばかりです。これを機にお住まいの地域のハザードマップを確認するなど日頃からの備えを進めていきましょう。
さて、今年もライチョウの繫殖、ふ化の時期になり、うれしい話題が入ってきました。
今回は、「環境省による令和3年度中央アルプスにおけるライチョウの繫殖状況」と「那須どうぶつ王国でのライチョウの自然ふ化成功」の2つをご紹介いたします。
――― 「中央アルプスにおけるライチョウの繁殖状況(環境省)」―
【令和3年5月末までの生息状況について】
・昨年乗鞍岳から移送した3家族19羽と平成30年に確認された飛来個体1羽を合わせた20個体が昨年8月に生息していることが確認できていました。
・その内、今年5月末までに10個体の生存を足輪により確認できました。その他、3箇所で足跡などの痕跡から少なくとも計13個体が生存していると考えられます。
【なわばり数と繫殖状況について】
・今年6月13日までに足輪により直接生存が確認できた個体は、13個体(雄6羽雌7羽)でした。そのうち、4つがいは、駒ヶ岳周辺に、1つがいは中央アルプス南部になわばりを形成 していました。
・確認した5なわばりのうち、3つで巣を発見することができ、現在、抱卵中でした。
・3巣のうち1巣は、平成30年に飛来した雌であり、飛来以後初めて自身の雛が生まれる可能性があると分かりました。
・その後の調査から中央アルプス南部と北端にそれぞれ1つがいが別に生息している可能性があることが糞等の痕跡で分かりました。
・これまでに駒ヶ岳周辺に4つがい、それ以外の地域で1つがいの計5つがいが確認できたことで、日本動物園水族館協会加盟動物園へ野生家族2家族を導入する基準を満たしました。 今後、野生家族導入実施に向けて現在の状況を考慮して、導入を実施するかどうか判断するようです。
もっと詳しく知りたいという方は、下記の環境省URLからご覧いただけますのでぜひご覧ください!
環境省「令和3年度中央アルプスにおけるライチョウの繁殖状況と今後の事業について」
http://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2021/post_173.html
――― 「那須どうぶつ王国でのライチョウの自然ふ化成功」 ―
・栃木県那須町にある動物園「那須どうぶつ王国」が7月2日、ニホンライチョウの雛4羽が自然ふ化したと発表しました。成功は2年連続になるようです。
・大町山岳博物館(長野県)から運んだ卵からふ化した雌と、上野動物園(東京都)から来た雄のつがいの卵で7月1日にふ化を確認したようです。
・那須どうぶつ王国では、野生の巣の環境を再現するために、ハイマツの枯れ枝を用意するなど工夫を重ねたようです。
・ふ化後、2週間が体調を崩す可能性があり、今後、注意深く飼育していくようです。
投稿【SHC広報K】
2021年07月21日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 15:09 │Comments(0) │会員つぶやき
南アルプスライチョウサポーター通信Vol.58
南アルプスライチョウサポーター通信Vol.58

転記抜粋
日頃より南アルプス、ライチョウの保全に御理解と御協力をいただきありがとうございます。
今年の東海地方の梅雨入りは5月16日で、例年より早く、統計開始以来2番目の早さでした。関東甲信地方は梅雨入りがまだですが、もう間もなくでしょうか。
また、昨年度に引き続き、山小屋が休業している場所もあるようです。夏山に入山される方は、十分な対策や体調管理をお願いします。
さて、今回は、環境省で令和3年度に実施を予定している「ライチョウ保護増殖事業(生息域内保全事業)」についてご紹介いたします。
――― 「令和3年度ライチョウ保護増殖事業(生息域内保全事業)」について ―
【南アルプス国立公園北岳周辺における事業】
・平成27年度から令和元年度までゲージ保護を実施し、平成27年度から個体数が約3.5倍まで増加しました。
・令和3年度は、生息状況モニタリングや平成29年度よりゲージ保護と併せて実施してきた捕食者対策を北岳山荘及び北岳肩ノ小屋周辺で継続して実施します。
・北岳周辺で巣立ったひなの確認調査を赤石岳・荒川岳周辺で実施します。
【中央アルプス国立公園駒ヶ岳周辺における事業】
・平成30年8月に雌1羽が確認され、令和2年度には乗鞍岳から3家族19羽が中央アルプスに移植された。令和3年度は、これを元に事業を実施します。
・令和2年度に移植した個体や平成30年に飛来した個体の生存状況、なわばり位置を確認する調査を実施し、生存状況やなわばり位置に応じたゲージ保護や捕食者対策を講じて、生存率向上につなげたいとのことです。
・中央アルプスで繁殖したライチョウの個体数やゲージ保護した家族数に応じて、中央アルプスで繁殖した個体の一部を動物園に導入する事業を実施します。
【妙高戸隠連山国立公園火打山周辺における事業】
・平成28年度より生息の阻害要因であると考えられるイネ科植物の除去等の作業を実施しており、令和3年度も継続して除去を実施します。
―――――――――――――――
ご紹介は以上となります。
もっと詳しく知りたいという方は、下記の環境省URLからご覧いただけますのでぜひご覧ください!
環境省「令和3年度ライチョウ保護増殖事業(生息域内保全事業)
http://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2021/post_161.html
投稿【SHC広報K】
2021年06月07日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 16:24 │Comments(0) │会員つぶやき
南アルプスライチョウサポーター通信Vol.57
南アルプスライチョウサポーター通信Vol.57

2/27の勉強会では、北岳での保護活動が終わり木曽御嶽での活動紹介、また温暖化、南アルプスでのライチョウの現状紹介もありました。
その講演概要の一部です。
南アルプス自然環境保全活用連携協議会
(旧南アルプス世界自然遺産登録推進協議会)
ライチョウサポーター担当
静岡市環境局 環境創造課
エコパーク推進係
日頃より南アルプス、ライチョウの保全に御理解と御協力をいただきありがとう
ございます。
前回に引き続き、令和3年2月27日(土)に開催した「ライチョウ勉強会」の講演
概要についてご報告します。
今回は、長野県環境保全研究所の堀田昌伸様からご講演いただいた「登山者と見守る
ライチョウの今後」についてです。
――― 堀田様の講演概要 ―――
・気候シナリオを使用したライチョウの温暖化影響予測を行ったところ、ライチョウ
の潜在生息域は、今世紀末には大きく減少するという結果になりました。
・この予測は、気候の変動から直接受ける影響のほか、ライチョウが生息するハイマツ
群落等の高山植生の変化も踏まえた予測となっています。
・これまで、ライチョウに関する研究には、専門家による現地調査結果を収集し活用
してきましたが、調査はコストも労力もかかるため、将来的に他に活用できる情報と
して登山者から集まったライチョウ目撃情報を上手く活用できないかと考え、検討し
てきました。
・長野県では、2011年、2012年に登山者からライチョウの目撃情報を提供してもら
う「ライチョウポスト設置事業」を実施し、約3,000件のライチョウの目撃情報が集
まりました。
・集まった目撃場所の情報を地図化すると、専門家が調査していない場所でライチョ
ウが目撃されていることがわかり、また、ライチョウの移動の状況なども明らかにな
ったことから、登山者からの情報は非常に有用であると考えています。
・2015年からは長野県がライチョウサポーターズ養成事業を開始し、2016年からは
南アルプスでライチョウサポーター制度、その他に立山や妙高でもライチョウや野生
動物の情報収集の取組が始まりました。
・ライチョウ目撃情報件数は年々増えてきていますが、より多くの情報を集めていき
たいと考えており、長野県では、2021年からアプリを使用したライチョウ目撃情報の
集約を開始します。
―――――――――――――――
ライチョウ勉強会のご報告は以上となります。
もっと詳しく知りたいという方や、残念ながら当日参加できなかったという方は、
オンライン配信したライチョウ勉強会の録画映像をYoutubeでご覧いただけますので、
以下URLからぜひご覧ください!
https://www.youtube.com/watch?v=rMlqdeBzLog
投稿【SHC広報K】
2021年04月22日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 16:52 │Comments(0) │会員つぶやき
続 クマガイソウ
ビク石 クマガイソウ
2021,4/8
桜は散ってしまいましたが、ビク石でもクマガイソウは見られます。
投稿【SHC広報K】
2021年04月08日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 16:35 │Comments(0) │会員つぶやき
クマガイソウ
花沢山 クマガイソウ
2021,4/6
桜は散ってしまいましたが、クマガイソウはまだ見られます。
投稿【SHC広報K】
2021年04月07日 Posted by 島田ハイキングⅡ at 16:17 │Comments(0) │会員つぶやき
謹賀新年
謹賀新年
羽鳥真一モーニングショウより転載
本年も山行等クラブの活動や山に関わる情報を発信していきます
よろしくお願いいたします
SHC(島田ハイキングクラブ)広報H
令和2年 元旦