定例山行下見 猿山(天城山系)
定例山行下見 猿山(天城山系)
■年月日 令和2年4月5日(日)
■メンバー 3名
■コース
島田(5:35)=藤枝・岡部IC=〈新東名〉=長泉・沼津IC=〈伊豆縦貫道・伊豆中央道・修善寺道〉=月ヶ瀬IC=水生地下駐車場(8:10)
…遊々の森広場(8:35)…二本杉峠(9:25~30)…滑沢峠(10:10)…小僧山(10:45~55)…猿山(11:50〜12:20)…滑沢峠(14:00)…二本杉峠(14:30~35)…天城峠(15:45~50)…水生地下駐車場(16:20)=〈往路〉=島田(18:10) 歩行時間 【7時間15分】
定例山行の下見で上記コースを歩きましたが、長い所要時間と急なアップダウンが続く直登ルートのため、残念ながら定例山行の行程とならない見込みです。
静かな孤高の山「猿山」へ向かうルートは、整備された伊豆山稜線歩道とまた一味違う急登急坂な山道でした。紙地図やスマホ等の電子地図を読図できて、稜線の尾根を忠実に辿れば特に問題なく、また藪漕ぎもなく、比較的明るく歩きやすいと感じました。
入口は、仁科峠に向かう伊豆山稜線歩道が右側にトラバースする箇所で、正面にある2本の木を目印に尾根を直登していく。5分程度一気に直登すると、尾根の頭に到達する。その後は、心地良いブナ林の平坦な道を進むと、小僧山への急な登りが待っている。
小僧山からは尾根沿いの比較的明るい山道を、テープ等を目で追いながら進むが、アップダウンが連続するルートで、意外と時間がかかる。猿山直下は、ややトレースも薄く、少し幅広い尾根を直登気味に登ると、急に木に囲まれた山頂に到着。猿には会えませんでしたが、魅力満載な伊豆の山でした。


■年月日 令和2年4月5日(日)
■メンバー 3名
■コース
島田(5:35)=藤枝・岡部IC=〈新東名〉=長泉・沼津IC=〈伊豆縦貫道・伊豆中央道・修善寺道〉=月ヶ瀬IC=水生地下駐車場(8:10)
…遊々の森広場(8:35)…二本杉峠(9:25~30)…滑沢峠(10:10)…小僧山(10:45~55)…猿山(11:50〜12:20)…滑沢峠(14:00)…二本杉峠(14:30~35)…天城峠(15:45~50)…水生地下駐車場(16:20)=〈往路〉=島田(18:10) 歩行時間 【7時間15分】
定例山行の下見で上記コースを歩きましたが、長い所要時間と急なアップダウンが続く直登ルートのため、残念ながら定例山行の行程とならない見込みです。
静かな孤高の山「猿山」へ向かうルートは、整備された伊豆山稜線歩道とまた一味違う急登急坂な山道でした。紙地図やスマホ等の電子地図を読図できて、稜線の尾根を忠実に辿れば特に問題なく、また藪漕ぎもなく、比較的明るく歩きやすいと感じました。
入口は、仁科峠に向かう伊豆山稜線歩道が右側にトラバースする箇所で、正面にある2本の木を目印に尾根を直登していく。5分程度一気に直登すると、尾根の頭に到達する。その後は、心地良いブナ林の平坦な道を進むと、小僧山への急な登りが待っている。
小僧山からは尾根沿いの比較的明るい山道を、テープ等を目で追いながら進むが、アップダウンが連続するルートで、意外と時間がかかる。猿山直下は、ややトレースも薄く、少し幅広い尾根を直登気味に登ると、急に木に囲まれた山頂に到着。猿には会えませんでしたが、魅力満載な伊豆の山でした。

